2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
小金井市議会は全国で初めてオリパラ中止の意見書を可決しました。武蔵野市は井の頭公園のパブリックビューイング中止を東京都に要望、南大沢に関しても都立大労組から中止声明が出され、埼玉県では感染予防行動と矛盾するPVの中止を発表しました。感動の共有と想定されるリスクを総合的に勘案し、中止を決定した、大野知事らしい論理的な御説明でした。
小金井市議会は全国で初めてオリパラ中止の意見書を可決しました。武蔵野市は井の頭公園のパブリックビューイング中止を東京都に要望、南大沢に関しても都立大労組から中止声明が出され、埼玉県では感染予防行動と矛盾するPVの中止を発表しました。感動の共有と想定されるリスクを総合的に勘案し、中止を決定した、大野知事らしい論理的な御説明でした。
三月二十三日に小金井市議会では計画の見直しを求める意見書が可決されております。にもかかわらず、東京都はこの第四次事業化計画を決定したということになりました。 大臣、一般論としてお伺いしますが、地元議会で見直しを求める意見書が可決されたような道路建設は、地元の機運があると言えるんでしょうか。
現在、私の小金井市議会も第一回定例会の真っ最中でして、あすからは予算特別委員会が開かれます。今回、財政課から提出されている資料によりますと、この三年間の三位一体改革による補助金等の影響額としては、この児童扶養手当負担金が一昨年の保育所運営費負担金に次いで大きな金額になっております。
厚生労働大臣政務官 西川 京子君 参考人 (国立社会保障・人口問題研究所所長) 京極 高宣君 参考人 (恵泉女学園大学大学院教授) 大日向雅美君 参考人 (学校法人ときわ学園理事長) 中根 康浩君 参考人 (社会福祉法人はとのさと福祉会理事長) 増田 百代君 参考人 (小金井市議会議員
本日は、両案審査のため、参考人として、国立社会保障・人口問題研究所所長京極高宣君、恵泉女学園大学大学院教授大日向雅美君、学校法人ときわ学園理事長中根康浩君、社会福祉法人はとのさと福祉会理事長増田百代君、小金井市議会議員漢人明子君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
さらに、本年九月三十日、東京都小金井市議会において、「ストーカー対策及び本人による訂正請求権等に関し戸籍法の早期改正を求める意見書」が採択されましたが、その意見書の第四項には、「性同一性障害者の性別記載については性別の書換えのできるみちを開くこと。」とあります。この意見書が全会一致をもって採択をされております。 このように、ここ半年を見ただけでも、性同一性障害をめぐる数多くの話題がありました。
小中学校につきましても、なお一般利用を進めていこうという御趣旨の御発言でございますので大変結構かと思いますが、そうなりますと、この際伺いたいのですが、私どもが調査いたしまして以後、十月二十日に小金井市議会が同市にありますところの東京農工大、東京学芸大、この二つの国立大学を一般開放するように、文部大臣にたしか陳情されたはずであります。
その一つは、立川の今度の移駐の問題をめぐっていろいろなことがありましたが、小金井市議会が反対の決議を上げた直後に、防衛施設庁から小金井市の財政担当を電話で呼び出して、付近の学校に防音校舎等の設備をしてやるというのに反対するとは何事か、反対をするならその校舎がものになりませんぞという電話をかけた事実がある。